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森住
ゆき

GALLERY G

 Yuki Morizum
2023年カレンダー

指で和紙をちぎり糊で貼る。シンプルな手法はそのままに、従来の和紙ちぎり絵のイメージを打ち破る作品を次々と発表してきた森住ゆき。2023年のカレンダーが完成しました。

 Yuki Morizum
ちぎり絵セレクション

こちらでは特に人気の高い作品をご紹介。豊かな色彩と、和紙独特の質感を生かした作品をどうぞお楽しみください。

今回ご紹介した作品は、「ジークレー複製画」として森住ゆきのホームページからご購入が可能です。

アリシアモールからは、「ちぎり絵ポストカードカタログ」にアクセスできます。

いずれも、お申込み詳細をよくご確認の上ご活用下さい。
→詳細はこちらから

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モリズミ ユキ プロフィール


群馬県生まれ。企業内のグラフィックデザイナーだった1980年代に、和紙の質感と豊かな色彩に魅了されて制作を開始しました。社内デザイナーとして働きながら各種出版物、広告媒体等にちぎり絵作品を用いていただいていました。1987年、教会の初心者クラスで聖書を読み始めキリスト教信仰(プロテスタント)を持つに至り、その後はキリスト教系出版社を中心に現在まで制作活動を続けています。

近年は保有する作品群(約350点)をキリスト教会が主催する原画展で公開し、地域の人々に教会を紹介する「オープンチャーチ活動」に取り組んでいます。和紙ちぎり絵は独学自己流で教室、会派等に属した経験はありません。和紙の魅力にこだわりながらも、さまざまな画材を柔軟に用い、より自由で楽しいちぎり絵の制作を目指しています。埼玉県熊谷市在住。活動の詳細は下記のオフィシャルサイト「森住ゆきちぎり絵工房」および「森住ゆきブログ」をご訪問下さい。。

著書/画文集「アメイジング・グレイス/クリスチャンになるまでの200日」「ぶどうの気持ち」「日めくりカレンダー 片隅の花でも」(以上 いのちのことば社)、約50点のちぎり絵作品と随筆を収めた「思いを伝える 和紙のちぎり絵 春夏秋冬」(日貿出版社)。

「森住ゆきちぎり絵工房」https://morizumi-yuki.com/

「森住ゆきブログ」https://morizumi-yuki.com/blog/

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